今、伝統が新しく活きる
 紬とは
 工 程
小千谷紬のできるまで

1. 糸つくり
2. 絣つくり
3. 織り
4. 仕上げ

1.

真綿を指先でていねいに引き出しながら、極細の最高級糸にする。

2.

選び抜かれた絵模様に基づいて定規をつくる。染色は、緯糸に定規の耳を合わせながらすみ付けを行い、「すり込み」技法で模様付けを行う。

3.

準備された経糸に、模様付けされた緯糸を1本1本柄を合わせながら、たんねんに織り上げていく。

4.

木舟にぬるま湯を入れ、反物についた余分なのりを落とし、乾燥後砧打ちをして、真綿本来の風合いを出す。